詩人:快感じゃがー
起き抜けのティーカップ
そぞろな雰囲気
忍び足で捕まえて
音もなく蝶々,,,逃げる
心はぜんぶ
君に浚われて
痛いトコだって
ぜんぶ君が触った
吹きかけた息に
むずがって
目と目合わせたり
何気なく幸せだったわ
そう思える相手が
君だったことも
何気なく
なんとなく
幸せだったわ。
もう秘密なんて
なしにしよう?
たまに愛しすぎて
君のママみたいになる
そうゆう朝も
それはそれで
きっと素敵だし
それはそれで
きっと,,,ありな感じ
たぶんね
上手く出来てる
人生も恋愛も
世界の仕組みの
一部だと思える
じゃあ指切りをして
ここで誓って
本当に愛しすぎて
君のママみたいになる
そうゆう夜も
夢じゃないって
あなたは
頬をつねるだけ
ただそれだけの日も
たまにはアリでしょ?