詩人:裕樹
ぐるぐる僕の周りをいろんな事がまわっているぐるぐる輪の中心にいる僕はなんだか取り残されているみたいに感じるぐるぐる僕には喪失感というか虚無感というかなんだかわからないものだけが残されて僕の周りは今日も平凡にまわっていくぐるぐると僕が追い付けない速さで