詩人:阿修羅
咽び泣くってのが一番似合ってて暗闇で独り流す涙はあまりにも汚れていて貴方があたしに笑ってくれたらあたしは少しでも自分を認められるのにあたしを知らない貴方想ったって遠い泣き方を忘れただけじゃない恋し方も愛し方も甘え方も忘れてしまった思い出すと吐き気がする過去変えていくのはあたしぐるぐるするんだよ口先だけの好き、も体だけの愛、も全部飽きたよ馬鹿みたいだ其れがすべてではないのに