詩人:壬治
夢見る人生、そして性分、すべての答えここにあるものを自由に選べないただそれだけで、窮屈に思ったりしないイメージは、自由の入口ときくそこからいつだって飛び立ってゆけるなれたいものにも、なれるだから信じるものに変わりはないいつだってずっと、ここにあるきっと、こんな気持ちを人は無敵と名付けたんだろう、と思った!