詩人:甘味亭 真朱麻呂
ならば そしたら
お互いをそう信じあおおうよそろそろいつまでも恋人気分は終わりだ おしまいにしようよねぇ
これからは愛する大人のおつきあいということでいつかみんなに祝福されたいあの日きいた音色と似たウェディングベルを聞きたいな
無限のウェディングチャンス
今 手を伸ばして
手をのばしたなら
歩いて行こうよ
アイラブユー
咲かす 心に愛の花を 幸せの花を
今 ぱっと咲かせやじりあうのは終わりだ
もう子供じゃないんだからね
今 flower 心に咲かせて信じあう心 何か別の光で失ったものなら取り戻せるさ今ならば今しかないチャンスをつかんで埋め合わせるくらいわけないさ
だから咲かせようか
二人の未来彩る 限りのない尽きはしない無限色(エターナルカラー)で塗りつぶせ 未来を 愛の色で塗りつぶしたい
きみの心も全部僕の色に幸せな色で塗りまくりそんでいっぱいにしたいな
咲かすのはただひとつさ それは幸せの花 このはかなく短い人生で一度しかない一度しか咲かせない この機を逃したら多分もう二度と咲かないお目にかかれないというくらい
貴重な出逢い
だからこそうやむやじゃだめなんだよ
カンペキに近い未来じゃなくちゃ 理想に近づけなくちゃ
理想を頑張って叶えよう 無理なんて言わずに弱音はいてもね理想は目の前に見える 理想が目の前に見える 理想が…ほらかたく閉じていた孤独で重い瞼そーっとゆっくり開ければすぐそこにあるのさ 見えるだろう
僕らがずっとあの日から追いかけていた理想が見えるのさ
咲かせよう
最高の未来という花を 素晴らしい愛のある花心に咲かせて 心に咲かせて この世界にただひとつしかない出逢いにより芽生える僕の方から駆け寄ってったその勇気と必然か運命かにより起こった奇跡の種が花を咲かせる 幸せという光り輝くまばゆい愛の花それはflower。