詩人:菜温
僕は君が温かい日が大好きです 君はたくさんの温かさを持っているから 君は僕にもその温かさ分けてくれることを感謝しているよ 温かい君に出会えたのも運命で、僕が違う道を選んでいたら君と出会えなかったら僕は冷たいままの人間だったかもしれないから 僕は君と出会った瞬間を今日も忘れずに君にありがとう