詩人:翔
静かにゆっくりと空を進む雲碧く優しく全てを包んでくれる海出会った頃君の心も僕にはそう見えていたでも近づく程に君の心は凍てつくほど寒く荒ら狂しくなっていった宇宙ほどの遠くから見ていれば君は美しく見えていたのに…でも僕はここに居る僕はもう君なしでは生きられないから僕は君を愛してる