詩人:guno
ねえ
どれくらいの月日がたったのだろう
君と僕
まったく違うタイプの人間だった
だけど僕は君とずっと友達でいようと思ったんだ
君は学校を辞めていったけど
僕は信じてるんだ
君のたどり着く場所が絶対
光の中にあることを
君は絶対
勝利を手にする
僕はそう信じてる
いつか飲みに行こう
前世でも君と友達だったんだなあ
最近それを感じるようになったんだ
君との縁はすばらしいもの
離れてたって
存在するんだ
僕は君を知っている
助けがほしいなら
すぐそっちへ行くよ
いつか飲みに行こう
君と僕
勝利を持って
いつか飲みに行こう
光の中で。