詩人:taka
何故君はもういないのに僕はここにいるんだろう僕は君のもの君は僕のもの果たされた約束果たせなかった約束まだ見ぬ約束君一色が足りない世界を僕はまだ生かされてるもう少しだけ約束の地への階段で待ってて欲しい…僕の蝋燭が燃え尽きるその日まで…