詩人:零
今は 堪えるしかない今は 我慢するしかないたとえ冷めた目で見られようと酷く、立ち上がれ無いくらいの屈辱を受けようと今はただ、それを受け止めず進んで行こう。君が変わるコトはない。君は君だからこそいいのだから。だから、たとえ辛くとも苦しくとも君は君で在ってほしい