詩人:明石家3万円
好きから伝えればいいのか迷ってるうち君は帰って並べても拒否される言い訳の言葉さえヒビがあんまり大きいからただボンドで直そうと思う夜分おそく電話したら寝たと切られたあの血あの棒あの箇所に無理に入らなければ僕らも今頃は健全2人のまま…