詩人:雛苺
私はいつからこんなに臆病になったのだろうあなたが離れていってしまう気がして‥怖くて‥何も言えない私は臆病者だただ愛されていたいが為に自分とは別の自分になり変わり ただ ただ笑顔で振る舞う心無い笑顔で‥あなたはいつか気付くのだろうかその時あなたは何て言うのもし さよなら と言うのなら気付かないでもし さよなら と言うのなら私は‥