詩人:Ray
寂しさを埋めたくていつもケータイ握りしめてるあたし。常に誰かと繋がっていたくて少しでも誰かに必要とされてたくてそんな埋め合わせの絆切なくて 余計寂しいって感じるに決まってるのに止められない。独りは嫌なの・・・