詩人:実験台ラット
姥捨山 願望伝えた人物はあたかも 若者のためと伝えながら子供でさえ 新たな子 産まれるたび昔 上の子を捨てたというその姥捨 子捨て母 女は次々と男変え 新たな男の子を産み前の男の子たちは 生息不明男たちは その女を かなり危険な女だと 恐れ他女に 逃げたという海外だけの話だろうか