詩人:ナナフシ
あたしには、出っ張りが無い。小さい頃にやってたピアノだって英語だって今に反映されてなくって、今頃になって貫いてれば良かったって気付いた、今のあたしには何もないから。小さい頃から何かやってて続いてるヒトには羨ましいと感じるこれからあたしには、出っ張りは見付かるのだろうか?今からでも遅くないならソレが欲しい次は絶対離さないから