詩人:ナナエ
空が明るくて雲は高いところを流れてるそんな日あたしは泣いていた空が暗くて雨はしとしと降っているそんな日あたしは笑っていた光の足下の影のように世界と真逆に生きてみるその先にあるのはゆうまでもなく孤独なのにね