詩人:与末居
寂しいよなんだか相手にされてないきょうもまた明日ねって言えなかったなんだか疎外感一人で勝手にやり始めちゃって私は取り残されひとりぼっち明日も会いたいこんなにもキミが大好きなのに私は要らない?どうしたらいい?どうすればいい?キミにとっての私という存在っていったい何なの?