詩人:Kuro
自分と向き合わないため自分をごまかすため自分を傷つけないため僕はがむしゃらにバイトに明け暮れた結局なにも解決しないのはわかってるけどこうする方法しか知らなかったヘトヘトに疲れて君のいる空間ではずっとウトウトと眠そうにしてるそぅして君と距離をとってた…君の心配そうな顔その度僕はバイトの時間を増やしてた今僕が自分と向き合ったら…この痛みを受け入れられたら…君は笑ってくれるのだろうかそれとも…君を忘れたら…