詩人:葉月
本当に久しぶりだね最後に会ったのはいつだったっけ時間の流れが変えていく君ちょっと不安になったり寂しい街に降り注ぐ雫(アメ)二人近づく相合傘だけどねやっぱり怖いんだ君と僕の少しの隙間気軽にたたいたその肩もずっと繋いでた手のひらも触れるきっかけ見つからなくてとても遠くに感じるよねぇsweetheart気持ちだけはずっとね傍にいる気がしてただけどsweetheartやっぱり時間の流れには勝てないもんなのかな僕らの間に空いたbank time...