詩人:真
君はとっても素敵な人で僕にはもったぃなぃ人で僕と居る君は可哀相。そう思ってただけど、君は僕と居ると楽しいとそぉ言った僕はただの暇つぶしだろ?つい言ってしまったけど君は怒って口をきいてくれなかった僕はそれがうれしかったんだ君が僕を真剣に想ってくれてると感じたからそれが僕の勘違いだとしても僕と君との二人の未来が見えたよ[君に相応しい人になろう]って…君が僕を『素敵な人』と思うような人に…本当にそう思った