詩人:右色
過去は殺され未来はどこかへ消えたまま仕方がないから現実(目の前のこと)を考える悪くないが良くもなくそんな普通を謳歌する異常世界とか世界とかそんな大上段、大袈裟斬り飛んで、落ちて、這い上がるそんな狂気ばかり歌うように思考して最後は何も憶えちゃいないとことんとんとんそれでいい