詩人:結希
醜く映る悲しみや憎しみせめて笑顔でいたい…作り笑いは飽きた人の目を気にして何かに怯えるよりも突き通そう自分という存在ちっぽけなものかも知れない…ただ怯えるのも自分なのだと…さらけだすのも自分なのだと…さぁ一歩踏み出そう