詩人:瑠輝
君が笑う顔君が泣く顔君が怒る顔君が困る顔君がすねる顔全てを愛しく想いたい君と歩くこと君と手をつなぐこと君と眠ること君が僕の名前を呼ぶこと君が隣にいること全てに慣れたくない共に過ごせる時間を大切にしたいもしも離れてしまった時に全てを後悔しないように心の底から君を想いたい君を感じたい君がいて僕がいる僕がいて君がいる