詩人:あみ
私はね…ズット、貴女に必要とされている。と思ってた…。でも、違ったんだね…貴女にとって、私は…引き立て役だったんだね…??ぃつもそぅだよね…??バカにして喜んでいたんだ…私はバカだった…。いつも、楽しそうに笑っている笑顔が嘘ダなんて気がつかなかった…ずっと、貴女は私を必要としてくれているのだと…思ってた…でも、あの時、正直楽しかったょ…☆★ ――ありがとう――