詩人:綾
肌ざわりやわらかな服をさっとまとって目覚めてくこの朝を軽快に歩いてく私を受け入れてく自由に吹く風気ままに去る雲追い掛けて空中散歩問い掛けて青空日和背伸びして息づいて涙して生きてきて話して自然と笑ってまた私に出会ってく