詩人:紙一重
いくら待っても「時期」は来なかったチャンスも環境も人も整わなかったそこでようやく目が覚めたこの信号はいつまでたっても赤のままなんだ手上げて無理矢理ねじこんで制止振り切っていかないと思ってるだけじゃ叶わないんだスマートじゃなくていい強引でいい 転がりながら突破したいね