詩人:morning star
生まれる以前から流れてた時間・・・その時何処に居たのずっとこれからも繰り返されていく時間識ら無い事ばかり、驚いてる間に今生も瞬く間過ぎてく朝起きて、御早うの心、太陽まで届けて瞬間を感じている目覚ましのベル鳴ら無くても、想い出せるよ、過去の記憶が識っている涙は識らずに流れても、如何して世界は真実迄近付いていく生まれるずっと前から生きていた涙は嬉しさでこぼれても、決まってたみたいにほんとうの最期へと辿り着く