詩人:与末居
何度目かの争い振り返っても反省しても同じ事の繰り返し限りが無いと言われていたものは実は限りあるものなのだそう気付くのが遅すぎた若い者たちは後の世代のためにしなければいけない事が多すぎて何から手を付けていいのだろうもう始まっているのに終わりは確実に近づいているpoem2021企画詩