詩人:lua
何だかおかしいって気付いたらもうそこはエデンで立っている場所なんて確かめなくても水の上さえも雲の上さえも一人で歩いてゆけるんだってこと見なくてもいいよ見たくないものならあたしが庇ってあげるねそれでも確かに歩けるように君の手を引くから宝箱から飛び出したのは茨の森忘れていた君と私の世界さぁ…8色の虹がかかるよ渡り終わったら壊せ!!壊せ!!愚かな者が渡れぬように