詩人:紅麗-クレイ-
幸せな家庭を見るとぶっ壊したくなる私は愛を知らずに今まで独りでここまで生きてきた人を信じればいつか裏切られ馬鹿を見ると醜い感情で育ってきた幸せな家庭を見ると皆殺ししたくなる羨ましいんだよ妬ましいんだよでもね、時々そんな自分が大嫌いになるんだ私なんか生きる価値も幸せになる価値も皆無なんだ…果たしてこんな独りぼっちの私なんか死んだほうが良いのかもしれない…