詩人:裕樹
僕らの行きつく先は決まっているだけど濃霧のため少し先の未来すら見えないきっと君は見えない未来に不安を抱えて怖がって先に進むことを止めようとするんだろ?僕も同じさ未来なんか見えやしないでも僕は嘘をつくんだ君の未来は明るいよと