詩人:CHAOS
ノリのいぃォヤジがウォッカを飲みほし笑いあげた 酔いどれたォヤジがドラムでイカすリズムを刻みはじめる いつしか顔も知らねぇォヤジが渋い低音でベースを奏で 焼酎飲んでたォヤジが自然とリズムにギターを弾きだす そこにいる誰もが言葉さえ交わしてもない誰もがいっせいに 音を楽しみ 酒を片手に唄いだす 極上の笑顔で最高のステージ ※お子ちゃまはまだダメ…?