詩人：甘味亭 真朱麻呂

そんで 自分の好きなように飾り立てた心から満足できる部屋を想像から形にしていって自分のベストライフに
収まれりゃ一番幸せなんでない…？

ああ 風を集めて
今 駆け出すwake up revolution 輝きながら光になり飛んでくよ

いつか たどり着く
場所で僕は君のために光り輝くそんなような光になれたらサイコーだと思う
君のために輝く光になったら…なんて願う未来にきっと不吉なし おみくじも今年こそは大吉だろう
去年の今日を挽回するようにね今年こそはいいことあるだろう
平凡よりももっともっと高望みするこの僕の卑しさどん欲さに苦笑い そんな一年の締めくくりが今
流れ行く季節の途中確かに走り出したよ

笑っちゃえば傷みもしょっぱさも感じることもないよねなんて互いを励ましながら ちょっと昨日より一歩多く歩いてみよう 限りをはみ出してみよう たまには無理もした方がいい 楽ばかりしてる君なら必要さなんて人のことばかり言っても だめだけどね
ラララルラララルラララ 永遠であれと叫ぶから この限りある世界の時の中を駆けてく中で
季節を駆ける中で僕は叫ぶのさ

また今日も
また何度も wake up revolutionってさ。