詩人:紅麗-クレイ-
リスカしてた時、本当の心の奥は不安だらけだった泣けない強さも泣きたい弱さも要らないんだ…この世界の誰かに必要とされ、必要として『泣きたい時は泣けばいい』『君の事が必要なんだ』心の臓にそう言って欲しかったんだ