詩人:Ray
昨日 悲しい夢を見た大好きなあなたが会いにきてくれただけどあなたは新しい彼女と一緒で嬉しそうに幸せそうに彼女のことをあたしに紹介するのそれから3人でドライブに出掛けて前の席であなたたちは車が停まるたび何度もキスしてた幸せそうに笑ってたあたしはもちろん笑えなくて目が覚めて気が付いたら泣いてたひどいよ。夢の中くらい「夢」見させてくれたっていいじゃない・・・。