詩人:如月。
詩のタイトルをアクセスしゴシップ記事のよに詠み過ごす者機嫌損ねて突然その手の平から激降りさせてはあまり意味の無い土壌基盤緩めるだけの水 ながれのよに愚かしやとマンホールの水路になだれ込ませ愚かしやと響かせ気分屋さんの気晴らし濁流に気分害す勝手に毎回妄想しやきもちやいてるだけの意味は無い濁流のごろごろ流れ消えてく気分屋のマンホール