詩人:里雨夜
恋に憧れて恋を夢見て人を求める気づくと無性に虚しくて無性に淋しくてより強く恋を羨望する誰かに愛されたくて誰かを愛したくて空想と現実に心が飢えていく終わりない輪の中必死に駆け回るイタチ抜け出せない止まらない