詩人:アルバトロス
水が流れて川となり人が歩いて道となる道に咲く花を踏まぬように君の手を離さぬように今日も僕らは歩いていく夕日を越えて進んでいく地平線のその向こうに僕らの背中が見えたならポンっと肩を叩いて追い越して星空の下でキスをしようそうして誓った明日が僕らの理由になるから