詩人:安曇
楽の中にずっといると楽の中に不満が生まれ楽が楽じゃなくなる自分がどこにいるのか忘れちゃいけないすぐ忘れる私は不満の沼に埋まっていく恵まれている環境を枯らしてしまわぬように甘えを脱いで歩かなくちゃ ね。