詩人:夢姫
黒い部分があたし白い部分が貴方あたしのどこかが破れてて隣の貴方が流れてしまいそうな危険貴方の手足がどこなのかよくわからないけれど貴方の鼓動この目に見えて絶対 逃がしはしないからあたしのこの腕に抱かれるのを夢見てお眠り