詩人:高級スプーン
もう少し起きていようか天井と向き合ってあえて眠らないのはあと少し起きていたらさ変化しているから味わえるかもしれない今とは違う自分をダメかもしれないけれどもこのままあっさりと眠るのが怖くなってベッドから沈むまで眠らない薄明かりの夜。