詩人:紅麗-クレイ-
いつからかな海に入るだけで嬉しかった頃いつからかな雪が積もれば楽しかった頃無駄に大人へと歳を重ねていく幼き頃に見た夢も幼き頃見た未来も大人になってると馬鹿らしく見えるだけど、本当は素直に嬉しい事は嬉しいハッキリ言えるようになりたい…