詩人:孤 花
幼稚だとあなたは綺麗事を並べる私を笑うだけどあなたは似ている黒くて捻れているところが私に似ている馬鹿みたいいくらでも黒くなれるあなたの前で可愛くいたかっただけ本当はいくらでも膿が出るのに知らないのはあなた知っているのがあたしそう思わせて