詩人:紙一重
だめですやっぱりだめなんです。後輩から先輩から時には同期からそれダメ元だろってわかってても頼みごとやっぱり断れないん だよね良く思われたいまあそれもあるけど期待にこたえたいこたえる自分でいたいんだ。でもね、ほんとはわかっててほしいんだ。約束を果たすために努力してること体削ってること各方面に気使ってること時には涙流してることそれだけ不器用にしかできないあたしだってこと