詩人:morning star
虹の雨が降りてきて、其れが幾つも集まって、大きなとても大きな、掛け橋創ってくれたなら渡ってゆける、運命の涙も拭い、明日の朝へずっとずっと遠くにある、いつか還れる場所を憶って、瞳とじた