詩人:すちゅー
あなたに会って本当の自分を見つけた
好きな人に抱きしめられたら
安心して眠れるコトを知った
あなたの体温が心地よかった
今はもぉ抱きしめられるどころか
うちはあなたの中にはいなくて
せめて存在だけは覚えてて欲しいって願ってる
彼女として見てくれなくても
周りにいくら反対されても
あなたといたほんの少しの時間を
うちは後悔してない
でもあなたは最後までちゃんと向き合ってくれなかった
ただひとつそれが心残り
うちあなたのコト憎んでないよ
憎みたくても憎めんかった
だからもぉ一回うちと会ってくれるなら
伝えたいのは攻める言葉ぢゃなくてな
この言葉を目を見て言いたい
そん時はちゃんと聞いてな…
『大好きゃったょ。
理由が何でぁれ一瞬でもぅちを見てくれて,
抱きしめてくれて…
ホンマにありがとぉ』