詩人:六雨
夢でもいいからとまた君は泣きながら眠るんだね...「僕じゃ駄目かな」そう聞いた僕に苦笑いした君アノヒトジャナキャダメナノヨ…夢の中の君は泣いていませんか?君を泣かせるそんな奴を僕は絶対許さないそれよりも...一番許せないのは泣いてる君の力になれない僕なんだ