詩人:輝一
踏み出す勇気を持てなかった…傷付く事を恐れていた… そんな時に一筋の光それは友の存在 君の一言で僕は一歩前に踏み出す勇気が出た 傷付く事を恐れていたら何も始まらない事がわかったありがとう君は僕の恩人だ