詩人:fuyuu
ごめんなさぃ。ごめんなさぃ。誰に謝る訳ぢゃなく、ただ…ただただ、ごめんなさぃ。私ゎそんなに良ぃ子ぢゃナィです。勘違ぃしナィでさぃ。そぅ思ってくれるのゎ嬉しぃですけど…私ゎその言葉を言ゎれる度に罪悪感が増してぃくんです。だから…もぅぁまりその言葉を私にかけナィでさぃ。ごめんなさぃ。ごめんなさぃ。私ゎ全然良ぃ子なんかぢゃナィんです。親に家族に友達に先生に神様に皆に…ただ、ただ…『ごめんなさぃ』と…私なんかが生まれてきたコトに『ごめんなさぃ』と…。