詩人:れちやま(・レ・)★
あの日の全てが夢みたいだった心地よくて幸せで恥ずかしくってすごい素直になれて今でもあの場所を通る度、探しちゃう居るはずもないあの時の二人の姿…あの日みたいな星空見る度に胸が苦しい視線を落とす、寒い中くっつきあってた照れ笑いしあってた友達以上恋人未満…だったのかなあ?でも人ってやっぱり変わっちゃうみたい変われないあたしわガキなのかな?よくわかんないや